【必見】覚えておきたい!!潮時表の読み方

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潮時(しおじ)表とは、潮汐(ちょうせき)表や潮見(しおみ)表とも呼ばれる、満潮・干潮の時間が書いてある表のことです。
普段釣りをしている人でも、気にしている人が少ないですが、潮干狩りのシーズンになると活用されます。覚えておくと大変便利ですし、魚が釣れる釣れないの潮時がありますので解説していきます。

 

目次

 

潮時表

潮時表は釣具店へ行けば、無料で置いてありますし、ネットで検索するとグラフ化した潮時表も出てきて、読み易くなってます。 今では、スマホのアプリもあります。
大体、潮時表と言えば下の画像のような、満潮と干潮の時刻が書いてあるものになります。ちなみに、潮時は場所によって異なりますので注意してください。


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満潮(まんちょう)と干潮(かんちょう)

満潮と干潮は、1日に2回ずつ約6時間ごと交互に起きます。

満ちて引いて満ちて引いてを繰り返しますので、その時の最大または最小の潮高になる時刻が書いてあります

 

潮高(ちょうこう)

潮高とは、基準面から下に向かう深さである水深に対して、基準面から上の高さのことです。例えば、満潮時の潮高162cmとあれば、基準面から162cm高くなっているということである。その逆に、潮高から162cmを引けば基準面(潮汐が無い場合の海面)を知ることができる。

 

旧暦

旧暦とは、月の満ち欠けと日付を合わせており、潮の満ち引きが日にちで分かるというものです。現在は、新暦ですので下の日付はあくまで旧暦の日付です。

 

29~2日 大潮 新月🌑

3~6日 中潮

7~9日 小潮 上弦の月🌓

10日 長潮

11日 若潮

12~13日 中潮

14~17日 大潮 満月🌕

18~21日 中潮

22~24日 小潮 下弦の月🌗

25日 長潮

26日 若潮

27~28日 中潮

 

大潮(おおしお)

大潮とは、潮の干満の差が大きい状態で、新月または満月の前後数日間起きる。

 

小潮(こしお)

小潮とは、潮の干満の差が小さい状態で、上弦の月または下弦の月の前後数日間起きる。

 

中潮(なかしお)

大潮と小潮の間の期間

 

長潮(ながしお)

小潮を1~2日過ぎた頃、潮の干満差がまた一段と小さくなり、小潮末期の状態。

満潮・干潮の変化が緩やかで、長く続くように見えることから長潮と呼ぶ。

 

若潮(わかしお

小潮末期の長潮を境に、潮の干満差が次第に大きくなっていく状態。

潮が再び大きくなる状態を「潮が若返る」といい、長潮の翌日を若潮と呼ぶ。

 

釣れる・釣れにくい潮汐はいつか?

魚がもっとも釣れるのが、潮がもっとも動く大潮です。潮が動くことで、海中の酸素濃度が上昇し、プランクトンや魚の動きが活発になるからです。 

ということは、釣れにくい潮汐は潮の動きが鈍い、長潮となります。

 

満潮と干潮では、どっちが釣れるのか?

実際、これは一概には言えません。 一般的には、満潮の方が魚が沖から浅瀬までやってくるので釣れやすいと言えますが、干潮では、普段見えない岩などが見えやすくなりますので海底の様子を観察できるチャンスとなります。

ということは、干潮はデイゲームで狙うのが良いということになります。 

 

さいごに・・・

潮汐を見ることで釣果に繋げることができます。また、釣りに行くときだけでなく海水浴や潮干狩りなどで海へ行くときは、潮汐を調べることで、潮干狩りに適している日を調べることができますし、磯で遊ぶときの危険性などを前もって察知できるようになります。

 

 

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